2016年11月30日水曜日

IoTのセキュリティ 備忘録

IoTのセキュリティでグルる

情報処理推進機構のページ
https://www.ipa.go.jp/security/iot/
 IPA調査報告書/ガイドライン があるよ。

IoT開発におけるセキュリティ設計の手引き てのもあった。
https://www.ipa.go.jp/security/iot/iotguide.html

参考になります



防災IoTに関して、私の考え
楽しいことを、みんなで。

•そして、いざに備える。


2016年11月25日金曜日

MBED 再開

ほったらかしていたMBEDをもう一度いじり始めた。

すっかり忘れてる。

https://developer.mbed.org/users/RyoheiHagimoto/notebook/mbed_introduction/
を参考にしてみよう。

なんか違った。 GR-sakura用?


http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1410/24/news016.html
も見てみよう。

あれ、ここも違うかも「LPC1114」だっって、 私の持っているのは、LPC1768のようです。

結局、なんだかわからず 自力でいじれるようになった。

(0)ネットワークに接続されたPCを用意する(プログラム開発はWebページを利用)
(1)MBEDをUABケーブルで接続する。
(2) パソコンに USBメモリとしてMBEDが認識される。 MBEDを開き、MBED.htm ファイルをダブルクリック
(3)MBEDのホームページにアクセスするための画面が表示される。
(4) ID、パスワードを入れて ログイン。アカウントがなければ、新規に作成する。
(5)プラットホーム(開発するマイコンの型)が右上付近に表示されているはず、
確認して、
(6)中央付近にあるコンパイルを実行。
(7)コンパイルが終了すると .binファイルが作成され、自動的にダウンロードされる。
(8)USBメモリ(外部記憶装置)としての、.binファイルをMBEDにコピーする。
(9)リセットボタンを押すと、実行される。

 ちょー簡単。

あとで気がついたけど、
http://shokai.org/blog/archives/5085 
ここがわかりやすい。

Serial pc(USBTX, USBRX); // tx, rx
をつかって、シリアル通信もできた。


https://developer.mbed.org/users/kenjiArai/notebook/monitor_01-/
モニタプログラムも動かしてみました。

http://akizukidenshi.com/download/ds/nxp/mbed_20120206.pdf

結局、初心者には、これがいいみたい。
https://developer.mbed.org/users/nxpfan/notebook/lets_get_started_jp/

おまけのプログラム(A/D データを記録する)
https://developer.mbed.org/users/nxpfan/notebook/lets_get_started_jp_omake/

を試してみよう。


MBEDに test.csvファイルができました。
一旦、PCから切り離された後、A/D ch1 のデータを記録後、
再び接続されます。 フォルダを覗くと、test.csvができています。




MBED 再開

ほったらかしていたMBEDをもう一度いじり始めた。

すっかり忘れてる。

https://developer.mbed.org/users/RyoheiHagimoto/notebook/mbed_introduction/
を参考にしてみよう。

なんか違った。 GR-sakura用?


http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1410/24/news016.html
も見てみよう。

あれ、ここも違うかも「LPC1114」だっって、 私の持っているのは、LPC1768のようです。

結局、なんだかわからず 自力でいじれるようになった。

(0)ネットワークに接続されたPCを用意する(プログラム開発はWebページを利用)
(1)MBEDをUABケーブルで接続する。
(2) パソコンに USBメモリとしてMBEDが認識される。 MBEDを開き、MBED.htm ファイルをダブルクリック
(3)MBEDのホームページにアクセスするための画面が表示される。
(4) ID、パスワードを入れて ログイン。アカウントがなければ、新規に作成する。
(5)プラットホーム(開発するマイコンの型)が右上付近に表示されているはず、
確認して、
(6)中央付近にあるコンパイルを実行。
(7)コンパイルが終了すると .binファイルが作成され、自動的にダウンロードされる。
(8)USBメモリ(外部記憶装置)としての、.binファイルをMBEDにコピーする。
(9)リセットボタンを押すと、実行される。

 ちょー簡単。

あとで気がついたけど、
http://shokai.org/blog/archives/5085 
ここがわかりやすい。

Serial pc(USBTX, USBRX); // tx, rx
をつかって、シリアル通信もできた。


https://developer.mbed.org/users/kenjiArai/notebook/monitor_01-/
モニタプログラムも動かしてみました。

http://akizukidenshi.com/download/ds/nxp/mbed_20120206.pdf

結局、初心者には、これがいいみたい。
https://developer.mbed.org/users/nxpfan/notebook/lets_get_started_jp/

おまけのプログラム(A/D データを記録する)
https://developer.mbed.org/users/nxpfan/notebook/lets_get_started_jp_omake/

を試してみよう。


MBEDに test.csvファイルができました。
一旦、PCから切り離された後、A/D ch1 のデータを記録後、
再び接続されます。 フォルダを覗くと、test.csvができています。




2016年11月17日木曜日

2016年11月15日火曜日

3D プリンタ面白い

3D CADの Fusion 360 で モデリング後に
3D プリンタの XYZ printing のDa vinchi Jr. で GPSアンテナの 基台の接続部を
製作中 おもろい。


Ublox u-center でも VRS サーバにアクセスできた

Ublox u-center でも VRS サーバにアクセスできることがわかったので試しみた。

NTRIP Clientの機能がついているので、試してみた。
なるほど、簡単。  難しいとおもっていたら、ID、パスワードが
お試し利用のときのものだった。 orz

明日は、Server 機能についても試してみた


2016年11月2日水曜日

GPS・QZSSロボットカーコンテストが記事になりました。


準天頂衛星システムウェブサイトで、GPS・QZSSロボットカーコンテスト2016が記事になりました。

http://qzss.go.jp/news/archive/robotcar_161029.html


来年の開催にむけて頑張ります。


2016年11月1日火曜日

OSXシングルユーザーモードでUSBメモリをマウントする


http://blog.daich.org/2015/06/21/osx-single-user-mode-data-recovery/
を参考にした。

シングルユーザモードで起動するには、
  • Macの電源を落とす
  • 電源を入れた直後に、「command + s」を押す

USBメモリのマウント

起動ディスクは、シングルユーザモードでは、読み込み専用になっている。(合理的っすね)、書き込みが必要になる場合は、書き込みも許可する。
mount –uw /
シングルユーザーモードではUSBメモリをつないでも自動的にマウントされ無い。
まず、マウントする場所のディレクトリをつくる。
mkdir -p /tmp/mnt/drive2
次の、/devの下をlsして USBらしきものを探す。
USBメモリ以外の外部のストレージを繋いでいない場合、disk1s2というデバイスとしてos側から見える。なのでそのデバイスをマウントする。
まずUSBメモリが何のファイルシステムでフォーマットされているかを確認する。
fstyp /dev/disk1s2
ntfsとかhfsと出力されるはず。
最後に、先程のファイルシステムに合わせてマウントする。
mount –t hfs /dev/disk1s2 /tmp/mnt/drive2

OSXシングルユーザーモードでUSBメモリをマウントする


http://blog.daich.org/2015/06/21/osx-single-user-mode-data-recovery/
を参考にした。

シングルユーザモードで起動するには、
  • Macの電源を落とす
  • 電源を入れた直後に、「command + s」を押す

USBメモリのマウント

起動ディスクは、シングルユーザモードでは、読み込み専用になっている。(合理的っすね)、書き込みが必要になる場合は、書き込みも許可する。
mount –uw /
シングルユーザーモードではUSBメモリをつないでも自動的にマウントされ無い。
まず、マウントする場所のディレクトリをつくる。
mkdir -p /tmp/mnt/drive2
次の、/devの下をlsして USBらしきものを探す。
USBメモリ以外の外部のストレージを繋いでいない場合、disk1s2というデバイスとしてos側から見える。なのでそのデバイスをマウントする。
まずUSBメモリが何のファイルシステムでフォーマットされているかを確認する。
fstyp /dev/disk1s2
ntfsとかhfsと出力されるはず。
最後に、先程のファイルシステムに合わせてマウントする。
mount –t hfs /dev/disk1s2 /tmp/mnt/drive2

GPS QZSSロボットカー 2016への参加

今年は、 APM 2.6を利用して ArduRoverでの参加。

簡単にできた。

(1)ラジコンカー
(2)APM 2.6 又は2.8 (Pixhawkも利用できるはず)
(3)ラジコンプロポ(T8Jを利用、4ch以上必要)
(4) APM planner 2.0 と それを動かすパソコン
(5)モバイルバッテリー(USBで5V出力、APM用)
(6)ラジコン用7.2Vバッテリー(と充電器)
(7) GPS+磁気コンパス モジュール
(8)ジャンパーワイヤーキット(オスーオス、メスーメス、それぞれ10本程度)
(9)USBケーブル(A-microB、APM用)

以上が利用した機材。

ちなみに、お値段は、
(1) 1万円くらい
(2) 5千円くらい
(3) 2万円くらい(安いのを探し中、無線の技適は重要)
(4) 無料
(5)千円ぐらい
(6)2千円ぐらい、(1)でタミヤのXBシリーズを購入するとついてきたもので可。
(7)5千円ぐらい。
(8)五百円ぐらい。
(9)300円ぐらい。(5)に付属しているのでか

これは、4万円超えてますね。
でも、ラジコンカーとプロポをなんとかできれば、 1万円ぐらいで済ませられそうです。

  

2016年9月27日火曜日

Ardupilot 2.6 を設定

2016/09/27
Ardupilot 2.6 が使われないで 研究室に転がっていたので、
クワッドコプター用に設定をした。


2個あったので、もう一つは、ロボットカー用に設定


APM planner 2.0 をダウンロード Windows 版のほかに、 Mac 版や Linux 版も あったので、今回は、 MacBookAir で設定することにした。 

インストールはトントン拍子で進んだが、 フライトコントローラのAPM 2.6と接続ができない。 ドライバーを入れ替えたり、パソコンをリブートしたりしたがダメ。

原因は、 USB ケーブルが 充電用だったこと。
別の(DJI Phantom3に使っている)ケーブルに変えたら、あっさりと接続できた。

地磁気センサも 2.6の内蔵のものが正しく認識されているようだ。