PICを久々に使ってみようと、 MacにMPLAB Xをインストールしてみています。
ダウンロードするのは、こちらから(http://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide)。 Chormeの自動翻訳が勝手に日本語にしてしまう設定で使っていたが、このページとは相性が悪かったようなので、一旦止めた。
ダウンロードファイルを展開して、
MPLAB X V4をインストール中。
基本設定だけなので、基本はデフォルトの状態でインストール
C言語はつかわないので、インストールしない。
2017年11月28日火曜日
2017年11月27日月曜日
Wine 2.0 Mac
https://wiki.winehq.org/MacOS からパッケージをダウンロード
Wineのインストールの前に、
XQuartz をインストール(https://www.xquartz.org/)。
続けて、Wineのインストール。 インストーラに従うだけ。
まず、最初の選択で、64bits サポートにもチェックいれてみた。
Wineの起動は「アプリケーションフォルダ」の中の「Wine Staging」から始めます
Windowsアプリケーション「なんたら.exe」はこのターミナル画面から
「wine なんたら.exe」
とプログラム名をパラメータにしてWineを起動します。
また「.msi」(インストーラー)の場合は、
「wine msiexec /i program.msi」
と入力します。
winecnfig を実行すると、 monoパッケージがインストールされていないとうメッセージの後
パッケージのインストールが始まりました。
つづいて gecko パッケージのインストールが始まりました。
Wineconfigが表示されるので、
WindowsのバージョンをXPから7に変更しました。
これで、ひとまず Wineのインストールが済んだようです。
u-center for Windowsをダウンロードします。(https://www.u-blox.com/ja/product/u-center-windows )
ダウンロードして、zipを展開すると exeファイルが見えます。
Wine.appにリンクしているので、ダブルクリックすると インストールが開始されました。 Wineが動作していることがわかります。
インストール先として新たに ユーザディレクトリの自分のフォルダの下に適当な名前の
フォルダを作成してそこへインストールしました。
cd ~/.wine/dosdevices
ln -s /dev/tty.usbmodem1411 com1 USBシリアルポートを com1へシンボリックリンクする。
u-centerで com1として u-blox M8pが 接続できるようになる。
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