2017年12月6日水曜日

MPLABの使い方忘れたなぁ

あんなに使っていたのに、 最近は、Aruduino IDE ばっかりなので、

MPLABの使い方を忘れてしまったよ。 バージョンもアップしているので、使い勝手がちがうので、思い出すのに時間がかかりそう。


フライトレーダ24の仕組みに興味があります。


http://www.ishikawa-lab.com/RasPi_SDR.html

2017年12月5日火曜日

汎用のタイマー(PT70)の表示がでなくなったので、メモ

http://www.revex.jp/manual.html

からPT70DWの取説をダウンロード。
表示が消えているときは、内蔵電池の充電を行うと良い。

それでもダメな場合は、 Resetボタンを押す。
私の場合は、これで元に戻った。

Fritzing 再挑戦中

Fritzing
http://fritzing.org/home/

とっても便利そうなんだけど、いままではインストールだけして結局使わずじまい。  
もう、しのごの言わないって。もうこれに決めた! 

なので、再挑戦中。

早速、12f675が見つからずに つまづく。

https://youtu.be/Hxhd4HKrWpg

Fritzing は、 Aruduinoのソースコードも一緒に保管できるし、
コンパイラの連携や シリアルモニタも利用できる。

コンパイラはAruduinoの他に PICAXE なんて見つけちゃったよ。

こちらに日本語の情報が
http://eleclabyrinth.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

Basicでマイコンを動かすらしい。





リールに巻かれた電気配線材を 保管しておくためのラック(電線収納ラックケース)


名前が思出せなくなるので、ここにメモメモ。

電線収納リール ケース/ラック
https://jp.rs-online.com/web/p/cable-storage-racks-dispensers/3303548/?origin=PSF_412525|rel

電線ラック だと違うものが見つかる
https://www.google.co.jp/search?rlz=1C5CHFA_enJP750JP750&tbm=isch&sa=1&ei=0i8mWsnLLIae8QX1v6q4BA&q=%E9%9B%BB%E7%B7%9A+%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&oq=%E9%9B%BB%E7%B7%9A+%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF&gs_l=psy-ab.3..0.5579.5782.0.6216.2.2.0.0.0.0.98.192.2.2.0....0...1.1.64.psy-ab..0.1.98....0.faKKJPF70sE


電線収納ラック
だと見つかる。 キーワードがわかると簡単にみつかるもんだ。


X型の ラック用のアルミ部材の名称がわからない。 引き続き調査中


2017年11月28日火曜日

MPLAB X IDE をmacにインストール

PICを久々に使ってみようと、 MacにMPLAB Xをインストールしてみています。

ダウンロードするのは、こちらから(http://www.microchip.com/mplab/mplab-x-ide)。  Chormeの自動翻訳が勝手に日本語にしてしまう設定で使っていたが、このページとは相性が悪かったようなので、一旦止めた。

ダウンロードファイルを展開して、

MPLAB X V4をインストール中。
基本設定だけなので、基本はデフォルトの状態でインストール
C言語はつかわないので、インストールしない。




2017年11月27日月曜日

Wine 2.0 Mac


https://wiki.winehq.org/MacOS からパッケージをダウンロード

Wineのインストールの前に、
XQuartz をインストール(https://www.xquartz.org/)。

続けて、Wineのインストール。 インストーラに従うだけ。
まず、最初の選択で、64bits サポートにもチェックいれてみた。


Wineの起動は「アプリケーションフォルダ」の中の「Wine Staging」から始めます

Windowsアプリケーション「なんたら.exe」はこのターミナル画面から
「wine なんたら.exe」
とプログラム名をパラメータにしてWineを起動します。

また「.msi」(インストーラー)の場合は、 
「wine msiexec /i program.msi」

と入力します。

winecnfig を実行すると、 monoパッケージがインストールされていないとうメッセージの後
パッケージのインストールが始まりました。
つづいて gecko パッケージのインストールが始まりました。

Wineconfigが表示されるので、
WindowsのバージョンをXPから7に変更しました。

これで、ひとまず Wineのインストールが済んだようです。

u-center for Windowsをダウンロードします。(https://www.u-blox.com/ja/product/u-center-windows )

ダウンロードして、zipを展開すると exeファイルが見えます。
Wine.appにリンクしているので、ダブルクリックすると インストールが開始されました。 Wineが動作していることがわかります。

インストール先として新たに ユーザディレクトリの自分のフォルダの下に適当な名前の
フォルダを作成してそこへインストールしました。 


cd ~/.wine/dosdevices
ln -s /dev/tty.usbmodem1411 com1    USBシリアルポートを com1へシンボリックリンクする。

u-centerで com1として u-blox M8pが 接続できるようになる。





2017年7月20日木曜日

Phantom3 Pro のコントローラ(送信機)に
HDMI Output Moduleをとりつけました。

http://ameblo.jp/sekido-rc/entry-12080780724.html


普通に 電子工作とか機械いじりをやっている人ならば、簡単に交換できます。

ただし、モジュールの構造がわかっていないと壊す恐れがあるので、
ネットの資料などをみて、電気的な接続の構造を
あらかじめ頭に入れてからがいいと思います。


2017年7月15日土曜日

Tiny RTCも 試してみた。

eBay で、0.99ドルで、 tinyRTCが購入できるって、情報があったので、
http://www.ebay.com/itm/130726938768

試しに買ってみた。

先日、チャイナさんから郵便が届いたので、早速試してみました。

情報は、
https://www.elecrow.com/wiki/index.php?title=Tiny_RTC
のリンクから、 
https://www.elecrow.com/wiki/index.php?title=File:RTC.zip
をダウンロードして、

ArduinoのライブラリーにRTC.zipを追加して、

サンプルプログラムを動かしただけ。

パソコンから時刻を取得して、書き込んでくれるので、
便利がいいです。

ただ、5秒ほどずれるので、なんでかなぁ?ておもっていたら、

コンパイル時にその時の日時文字列として展開される C のマクロの __TIME__ と __DATE__ をパースし、Time ライブラリの tmElements_t 構造体を生成する。

ぬ?  「コンパイル時」 てか。  そりゃそうだわね。

コンパイルした時刻が書き込まれるので、リセットするたんびに、時刻はずれてく。

プログラム自体は、
バックアップ電池を入れてあれば、このルーチンをジャンプするようになっているので、大丈夫。

とりあえず確認作業は終わり。


電流・電圧を INA226で計測

INA226
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12031

電流・電圧を INA226で計測する。


参考にしたサイト
(オレ工房)さん
http://ore-kb.net/archives/150
Arduino UNOにプログラムを入れて動作確認。 超簡単。ありがたい。

こちらも、
http://n.mtng.org/ele/arduino/tutorial014.html
参考になりました。


SDAとSCLと接続する際に、 プルアップ抵抗は入れずに直接接続しました。

Wire.hを利用する際は、要らないようです。
http://myboom.mkch.net/modules/pukiwiki/180.html
ハードウェアとしては、Atmega328Pのデータシートをみればわかるように、 
プルアップ抵抗をON/OFFできるようになっており、...) 


Genuino 101でも試してみた。 Warning 出てるけど、I2Cは動作しているみたい。
表示できた。 


2017年6月6日火曜日

CC3D 使ってみた

ドローンレーサに搭載された CC3Dと ラジコンプロポの受信機(双葉のR2008)を接続して、設定してみた(2017/06/05)


設定は、USBケーブル(A-miniB)で パソコン(MacBookAir 13)を接続して行った。

ソフトウェアは、OpenPilot と言うものを使うと ネットに書いてあった。
(http://welovedrone.com/openpilot-drone/)

http://opwiki.readthedocs.io/en/latest/user_manual/gcs_install_op.html から
ダウンロードしようとしたら、
----------------

Warning
OPENPILOT WAS DISCONTINUED!
Use LibrePilot instead.
-------------------------------------  と 書かれている。



郷に入りては郷に従えということで、
OpenPilotは、サポートが切れてるので、 LibrePilotを使うことに。

http://www.librepilot.org/site/index.html 

あとは、ダウンロードして、ソフトの指示にしたがって、順番に
設定すれば終わり。

簡単すぎる!

参考にしたサイト:http://tanukou.blog.fc2.com/blog-entry-181.html 

前に、何を参考にして繋いだのか忘れたが、CC3DとR2008は接続してあったので、
そのまま使えた。

プロポのモードは mode 2 ( 左手前後 ピッチ、左手左右 ヨー、 右手前後 スロットル、 右手左右 ロール) 

機体も似たようなものがあったので、それを選んだ。 

設定は、 AP と似たような感じで簡単。 むしろLibrePilotのほうが親切な感じがした。

プロペラの回転方向と 操作の方向が間違いがないこと、手持ちで回してみて(怖い!)、姿勢を安定させる向きにプロペラが反応していることを確認して、今日(6/5)の作業を終了。 およそ1時間程度だった。



2017/06/06 朝から体育館を使わせてもらって、試験飛行。
(プロペラを取り付け間違うミスがあったが) 調整もちょうど良い具合。

前後の動きを確認。 下げる時は、思ったよりも下がるので、早めにアップを打つ。
Phantomとちがって、 コントローラのスティックから手を離しても、止まってくれない。 機体を止めるためには、常にスティックを動かし続ける必要がある。
機体の動きを見越して、早め早めの操作が求められる。

以前に練習したヘリよりはだいぶマシ。 姿勢制御が入っているから水平だけは保ってくれる。プロペラの推力も強くて、反応がいいので、 前よりも上達したように感じる。

5分も飛ばして(前後だけの移動)いたら、出力が上がらなくなってきたので、
今日は終了。 Phantomとちがって、バッテリーの残量が画面で見えないので、飛行時間を頭に入れておいて、自分で管理する必要はある。


近日中に、 無線が途絶えた場合の 動作についても確認しておこうっと。

手汗が半端なかった。

2017年2月7日火曜日

Wi-SUN 萌え?  もだえれ!

115200だと文字化け




参考になりました。
http://d.hatena.ne.jp/NeoCat/20160110/1452407542

9600bps ヘ変更
WUART 43




元に戻す時、
WUART 00





ソフトウェアは次を参照
http://micro.rohm.com/jp/download_support/wi-sun/data/other/bp35c0-startguide_v100.pdf


SKINFOすると、

EINFO ユーザID:0000:0000:0000:パスワード:1290:0004:6F55 001D129000046F55 21 8888 FFFE 

http://micro.rohm.com/jp/download_support/wi-sun/software/index.php
からソフトウェアがダウンロード可能。 その際に、上記のユーザIDと パスワードが必要。


Arduinoのソフトウェアシリアルでは、
115200ではエラーが出るようです。
通信モジュールの通信速度を9600bpsに下げて試しています。


Wi-SUNモジュール仕様書_v0.1.pdf を参考に 
接続を試みています。

SKRESET
SKINFO
SKSREG S2 21
SKSREG S3 8888
SKSENDTO 1 ****:0000:0000:0000:####:1290:0004:6F62 0E1A 0 0005 12345
EVENT 21 ****:0000:0000:0000:####:1290:0004:6F62 00
OK 

上の赤字は見えない(エコーバックしないため)

ERXUDP ****:0000:0000:0000:####:1290:0004:6F62 ****:0000:0000:0000:####:1290:0004:6F55 0E1A 0E1A ####129000046F62 0 0005 12345

(注:****と####は伏せ字。ある事情で)