2017年7月20日木曜日

Phantom3 Pro のコントローラ(送信機)に
HDMI Output Moduleをとりつけました。

http://ameblo.jp/sekido-rc/entry-12080780724.html


普通に 電子工作とか機械いじりをやっている人ならば、簡単に交換できます。

ただし、モジュールの構造がわかっていないと壊す恐れがあるので、
ネットの資料などをみて、電気的な接続の構造を
あらかじめ頭に入れてからがいいと思います。


2017年7月15日土曜日

Tiny RTCも 試してみた。

eBay で、0.99ドルで、 tinyRTCが購入できるって、情報があったので、
http://www.ebay.com/itm/130726938768

試しに買ってみた。

先日、チャイナさんから郵便が届いたので、早速試してみました。

情報は、
https://www.elecrow.com/wiki/index.php?title=Tiny_RTC
のリンクから、 
https://www.elecrow.com/wiki/index.php?title=File:RTC.zip
をダウンロードして、

ArduinoのライブラリーにRTC.zipを追加して、

サンプルプログラムを動かしただけ。

パソコンから時刻を取得して、書き込んでくれるので、
便利がいいです。

ただ、5秒ほどずれるので、なんでかなぁ?ておもっていたら、

コンパイル時にその時の日時文字列として展開される C のマクロの __TIME__ と __DATE__ をパースし、Time ライブラリの tmElements_t 構造体を生成する。

ぬ?  「コンパイル時」 てか。  そりゃそうだわね。

コンパイルした時刻が書き込まれるので、リセットするたんびに、時刻はずれてく。

プログラム自体は、
バックアップ電池を入れてあれば、このルーチンをジャンプするようになっているので、大丈夫。

とりあえず確認作業は終わり。


電流・電圧を INA226で計測

INA226
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=12031

電流・電圧を INA226で計測する。


参考にしたサイト
(オレ工房)さん
http://ore-kb.net/archives/150
Arduino UNOにプログラムを入れて動作確認。 超簡単。ありがたい。

こちらも、
http://n.mtng.org/ele/arduino/tutorial014.html
参考になりました。


SDAとSCLと接続する際に、 プルアップ抵抗は入れずに直接接続しました。

Wire.hを利用する際は、要らないようです。
http://myboom.mkch.net/modules/pukiwiki/180.html
ハードウェアとしては、Atmega328Pのデータシートをみればわかるように、 
プルアップ抵抗をON/OFFできるようになっており、...) 


Genuino 101でも試してみた。 Warning 出てるけど、I2Cは動作しているみたい。
表示できた。